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公務員

元公務員が公務員のメリットとデメリットについて考えてみた

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こんにちは、元公務員のオウルです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

公務員は人気職業です。どういうメリットがあるか、デメリットも含めて考えてみたいと思います。

メリット①給料が良い

公務員は給与の高さとよほどのことがない限りリストラされることはないので、安定しています。民間企業での平均賃金に基づき、公務員の給与が決まるのですが、若干公務員の方が高いという実態があります。

また、雇用についても倒産やリストラの恐れがありません。働いてる本人が望めば、ほとんどの場合、定年まで働くことができます。これは公務員の一つのメリットと言えます。

メリット②福利厚生が充実している

公務員は、福利厚生が充実しています。理由は、民間企業や国民の手本となる存在でなければならないためです。(最近は、民間企業も負けていませんが)

国が民間企業に働き方改革として労働時間を減らし、有給休暇をしっかり取りましょうと言ったところ、公務員が過度な労働を強いられているようでは、示しがつきませんよね。他にも介護や子育てに対して手厚い福利厚生があります。

有給休暇が取得しやすい

私が勤めていた民間企業では、入社半年後に10日ほどの有給休暇が与えられ、その後一年ごとに1日ずつ増やしていき、最大20日の有給休暇を与えると言う体制でした。

一方公務員は、1年目から20日の年休休暇が貰えます。さらに新規採用の場合、1年目でも15日の有給休暇が与えられます。それ以外に夏季休暇と言って、5日の休みが貰えます。なので、事実、年間に25日の休みが取れます。

また、1年で消化できなかった有給休暇は次年度に繰り越すことができます。私の周りの人はほとんど40日の年休休暇をストックしていました。

私は公務員を退職する時、丸々40日を使い切ってから退職しました(笑)

給料がでる病気休暇

医師の診断書が必要になりますが、病気が理由で休んでいる間でも給料が支給されます。もちろん、期間の制限はありますが(原則90日間)

民間企業では病気を理由に休んだ期間の分は給料が支給されないところもあると考えると公務員はメリットですね。

他にもある特別休暇

親の介護で取得できる介護休暇、ボランティア休暇、男性の育児休暇、忌引休暇、勤続年数に応じた休暇など、民間企業ではほとんどないような特別休暇が用意されています。

私が祖父が亡くなった時に忌引休暇を利用しましたが、5日ほどの特別休暇を付与されました。親族の血縁関係が近いほど、貰える日数が多くなります。妻だと、10日間の付与でした。

メリット③社会的信用が高い

公務員は社会的に信用が高いです。先も述べましたが、リストラされることがないため、安定しているので、社会的に信用が非常に高いです。単なるイメージではなく、実生活でも役に立つことが多いです。

ローンが組みやすい

社会的に信用が高いとローンが組みやすいです。民間企業だと契約社員だったり、勤続年数だったりと色々見られたりしますが、公務員は公務員というだけで、大体ローンを組むことができます。

クレジットカードを作るときも同様です。

車を買うときも家を建てる時も、ローンを組む必要がありますが、その際、審査が行われます。その審査は、借りる人の職業を重く見ますが、公務員であると、その審査が非常に有利になります。

公務員は急に給料が下がることがないので、人生設計が組みやすく、大きなメリットと言えます。

メリット④安定した生活

年休休暇が取得しやすいなどの福利厚生の充実や社会的信用が高いので、安定した生活が送りやすいです。給与も勤続年数に応じて、上がっていきますし、父さんの恐れもありませんので、人生設計が組みやすいです。

しかし、公務員はメリットしかないでしょうか。違いますね。

次に、公務員のデメリットについて見ていきましょう。

公務員のデメリット

デメリット①能力や成果に応じて給料に反映されない

公務員は給料が能力や成果に応じて、上がることはありません。民間企業では、能力や成果に応じて、若くして部長などの管理職に出世することがありますが、公務員は年功序列なので、40代で部長なんてありえません(笑)

過去に私から見て、もし民間企業にいたら間違いなく出世して年収1000万以上もらっていてもおかしくないような優秀な公務員がいましたが、給料も役職も仕事が出来ない同期とほとんど一緒でした。

優秀な人にとって、公務員は物足りないと感じるかもしれないし損しているかもしれません。

デメリット②副業禁止

公務員は副業禁止です。国家公務員法や地方公務員法で決められています。最近は副業解禁の動きが出ていますが、ほとんどは副業禁止だと思ってください。副業がバレた場合、厳重注意や減給、停職などの処分があります。

本業以外に副業ができる人は大体優秀な人材です。

デメリット③仕事が選べない

公務員は3年から5年ほどで部署を異動します。希望する部署を伝えることは出来ますが、絶対通るとは限りません。私が希望を出す内申書をみたときは、希望を出す欄が10個までありました。そりゃ10個もあったら、1つは通るでしょと思いました。(実際は10個でも通らないことがある)

適材適所という考えは公務員はありません。いろんな分野の仕事を経験して、視野を拡げてほしいというのが公務員の考えです。

やりたくもない仕事をやるのは、苦痛でしかなく、時間の無駄としか言いようがありません。部署によっては、激務だったり休日出勤があったりします。絶対、自分の得意分野の仕事をした方が楽しいですよね。

まとめ

優秀な人ほど、公務員はデメリットが大きいのが私の考えです。

お金なんかいらないから、この世をよくしたいとか使命をお持ちなら、公務員に向いていますが、そうでなければ、民間企業か起業した方がいいと思います。

公務員もメリットだけではないことも押さえておきましょう。

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管理人のシロクマです!

経歴【広告代理店➤無職➤公務員➤フリーランス】

公務員を退職し、フリーランスとして活動する傍ら、スニーカーやホビー系の転売を始める。1年ちょっとで月利20万~30万を達成。目標は月利80万。

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