こんにちは、元公務員のオウルです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
仕事を進めるにあたって、ある程度の経験を積むと自分の判断で進めてしまうことがありますが、公務員に「多分〜だろう」と考えると痛い目にあいます。
なぜ思い込みは危険なのか、解説します。
公務員の仕事は車の運転と同じ
車の免許を取得する時に、講義の中で「だろう運転は危険です」と教えられたことがありませんか。
これは公務員の仕事も同じです。
例えば、新型コロナウィルスの影響で特別定額給付金の申請書類の発送を3日後に控えていた場合、
「まだ3日も余裕があるから、たぶん今日は仕事をしなくても間に合うだろう」と思って、進捗状況や留意点などの課内で共有を怠ったとします。
しかし、もしも課内でインフルエンザが猛威を振るい、自分も含めて対応できる職員が出勤できなくなったら・・・。
自分だけではなく、周りの職員や住民にまで迷惑をかけてしまう可能性があります。
住民の中には明日の飯を困っているのかもしれません。
「〜かもしれない」と考える癖をつける
「もしも〜だったら」「ひょっとしたら〜かもしれない」という前提で考えるとどうでしょうか。
「申請書の発送前の大事な時期だけど、ひょっとしたら明日体調が悪くなるかもしれないから、進捗と、もしも自分が作業ができなかったケースを課内で共有しておこう」と考えて実行できていれば、組織として円滑に事務処理を進めることができます。
このような考え方を「リスクマネジメント」と言います。何か問題が起こる前に、リスクがないかを常に考えて、思い込みをしないような意識づけしながら、仕事をしましょう。